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の・ぶ・ろぐ   ・・・・・・・・・・  作曲家・信時潔の人と作品に関する最新ニュースや、日々思いついたことなどを書いています。
クラウス・プリングスハイムの生涯を書いた加藤子明著『日本の幻想』(乾元社 1950)の中で、海道東征をどう聴いたのかを示す部分を見つけました。


「この年は、各国参加のもとに行われた国際芸術祭に於ける日本楽壇の名声が、高く上ったのである。クラウスはそれが二つの偉大な作曲によって象徴されたと思った。それは信時潔の教会交声曲(※カンタータ)「海道東征」と、山田耕筰の歌劇「夜明け」である。日本の楽壇は、そのとき模範的な演奏で発表されたこの二曲によって、蓄積した実力を十二分に発揮したのである。それは何れもこの時までの日本楽壇の、輝かしい発展の成果であった。」(p.297)


  ※「教会交声曲」の横に「カンタータ」のルビが振られています
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CD『SP音源復刻盤 信時潔作品集成
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企画・構成・復刻:郡 修彦
構成・解説:信時裕子
CD6枚組、別冊解説書
(B5変形判 全144頁)
15,750円(税抜15,000円)
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